はたらく細胞BLACK 白血球
この記事は3年前の投稿です
「はたらく細胞black」は『モーニング』掲載の初嘉屋一生作画・原田重光脚本(原作)の「はたらく細胞」スピンオフ漫画。
pixiv百科辞典より引用
タバコ、酒、ストレスで血液ドロドロになってしまった身体の中で、ブラック企業の如き過剰労働に苦しめられる細胞たちを描いた、ディストピア漫画。
物語の舞台となる体の「人間」は本編に比べて不摂生かつ不健康で、細胞たちの生活模様もかなり過酷なものになっており、作風もダーク&シリアスの傾向が強い。
はたらく細胞blackの中で「白血球1196」はヒロイン的ポジションのキャラクターです。次々に現れる病原菌と戦う白血球さんを描きました。